国際ボランティア一日目
地域おこし協力隊の佐桑です!
国際ボランティアの取り組みで、ロシア・フランス・イタリアの大学生さんが、勝央町へやってきました!
写真左から、、、
ロシアのラトミル(Ratmir)は、身長が190cmオーバーの長身ながら、おっとりしてて日本語がすごく上手。
フランスのマーロン(Marlon)は、引っ込みがちだけど、一番おちゃらけてて、いじり倒したいタイプ(笑)
イタリアのカミラ(Camilla)は、おしゃべりで情熱的で、笑顔がキュートなムードメーカー。
そんな3人と、まずは公民館に集まってオリエンテーション。
各々のプロフィールや注意事項、2週間の滞在スケジュールなど、Kenzo先生が通訳しつつ、ユーモア交えながら説明してくださります。
途中、教育長も加わり、間違って奈義駅まで行ってしまったマーロンの話や、みんなの住んでいる場所などで盛り上がり、楽しい時間を過ごしました!
続いて町長のいる勝央町役場へ表敬訪問。
勝央町役場でお馴染み『リポビタンD』でおもてなし(笑)
ロシアのラトミルは少し苦手なようでした。
町長はからいの『きんとくん』タオルをいただいて、みんなで記念撮影。
最後は勝央町議会を見学。
議長席に座らせてもらって、各々ポーズを決めて記念撮影。
とてもインターナショナルな写真が撮れました。
こんな感じで2週間、町内各所を見学したり体験したりしつつも、ボランティアを中心に過ごしてもらいますので、今後のレポートもお楽しみに!